あってい

1本300円の色鉛筆で写真みたいに赤とうがらしを描いた。実は本に書いてあるとおりにしただけ。ファーバーカステルの色鉛筆ポリクロモスで。

魔法の杖を作った。海外クラフトの定番、ロゼットワンドをミナペルホネンのマステを使って作った。以前の魔法の杖についての考察から新展開！

高級色鉛筆120色セットを部屋で発掘。1本300円で未使用！高級多色色鉛筆は大人の憧れの象徴だ。

窓付き小箱を作った。はがきとデザぺおりがみだけでできる。箱に何をつめようか？旅立ちの日のスーツケースパッキングのワクワクを思い出す。

kawaiiはやめられない。手帳でかわいいものを楽しむ。パンダのスタンプを押してみた。かわいいといえばパンダである。

ミニじゃばらファイルを2種作った。じゃばらって魅力だ。じゃばらで思い出したマッキントッシュのソフトResEditの、愛らしいびっくり箱アイコンを手帳に貼った。

魔法のステッキのスタンプを手帳に押した。なぜ、魔法をかけるときに杖を使うのだろうか？

玉紐を作った。玉紐といえばMacBookAir！2008年のデビューはジョブズによるプレゼンだった。玉紐封筒から世界で最も薄いノートマシンを取り出したのだ。

ダイカットマシンでダイカットしてみた。レースをつくって手帳に貼った。最初のダイはレースがおすすめだ。

金のおりがみ単色セットで金色三昧。太陽をクラフトパンチで作った。